敦賀市の南部に位置し、南は滋賀県マキノ町に通じる黒河(くろこ)渓谷。カコウ岩が基盤になっている一帯は「緑のダム」とも言われていて、ブナ林などの林の土で蓄えられた雨水が下流を潤し動植物にも恵まれ、四季を通して私たちの目を楽しませてくれます。ここが「黒河」と呼ばれるのは、こんな言い伝えからです。
――渓谷にある池に住んでいた一匹の竜。あるとき池の水が枯れ、池に住めなくなった竜は谷を出ようとした。しかし、滝から落ちて竜は亡くなり、川は竜の血で7日間も黒い水が流れたのだという――
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◆黒河ウォーキングマップ