俳人気分で優雅に上品に たのしむ敦賀の街。
俳人・松尾芭蕉の『おくのほそ道』。この旅で彼が敦賀の地を踏んだのは、1689(元禄2)年8月のこと。芭蕉にとって、月を見ることは旅の目的の一つでしたが、とりわけ敦賀での仲秋の名月を楽しみにしていたといいます。 8月14日から16日の敦賀滞在で、氣比神宮〜金ヶ崎〜金前寺〜色の浜〜本隆寺を渡り歩いた松尾芭蕉。彼ゆかりの地は今もしっかりと保存され、当時の息吹を現在に伝えています。 あの日芭蕉が見つめた敦賀の景色を、俳人気取りでゆっくりたどってみませんか。
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「芭蕉モデルコース(1)」 (所要時間:車で約3時間)
敦賀IC ↓[車30分] 木の芽峠 ↓[車30分] 出雲屋跡(石標柱) ↓[車5分] 氣比神宮(句碑) ↓[車5分] 金前寺(鐘塚) ↓[徒歩10分] 金ヶ崎城跡
「芭蕉モデルコース(2)」 (所要時間:車で約3時間)
敦賀IC ↓[車10分] 市民文化センター(句碑) ↓[徒歩] 蓬莱町・天屋玄流旧居跡 (天屋石標柱) ↓[車5分] 西方寺(句碑) ↓[車5分] 気比高校(句碑) ↓[車5分] 西福寺(芭蕉行脚図等)
「芭蕉モデルコース(3)」 (所要時間:車で約3時間)
敦賀IC ↓[車30分] 本隆寺(句碑) ↓[徒歩5分] 開山堂(句碑) ↓[車10分] 常宮神社(句碑) ↓[車30分] 新道野・西村家(句碑)
◆敦賀での芭蕉の行動◆ <8月14日> 俳句を詠む 敦賀出雲屋着 ↓ 氣比神宮参拝 <8月15日> 天屋玄流宅 金前寺に遊ぶ <8月16日> 俳句を詠む 敦賀湾 ↓ 色の浜 ↓ 本隆寺 月の句を詠む 素龍清書本 西村家に残る重要文化財