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人道の港 敦賀ムゼウム

敦賀港の史実を後世に伝える資料館

ジャンル:
歴史・文化
所要時間:
60分程度
メイン写真

敦賀港だからこそ伝えられる命と平和

敦賀港は、明治から昭和初期にかけて、ヨーロッパとの交通の拠点としての役割を担い、1920年代にポーランド孤児、1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港です。
資料館「人道の港敦賀ムゼウム」では、数々の苦難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児とユダヤ難民の史実を中心に、当時の敦賀市民の証言やエピソードのほか、今も続く関係者との心温まる交流を紹介し、命の大切さと平和の尊さを発信しています。

2020年11月3日にリニューアルオープンする新たなムゼウムは、大正から昭和初期にかけて敦賀港に実際にあった建物4棟(※)を復元した外観となっており、館内には、人道の港の歴史を紹介するシアターやアニメーションを利用した展示などを設けています。
(※)復元した建物4棟…国際航路で荷揚げされた荷物の検査を行う「税関旅具検査所」、欧亜国際連絡列車が運行した「敦賀港駅」、港の荷捌きなどを行っていた「大和田回漕部」、ウラジオストク間の定期航路を運航した「ロシア義勇艦隊事務所」

施設のご紹介

展示のあらまし

古代から現代までの敦賀港のあゆみを時代ごとに紹介します。

シアター

なぜポーランド孤児とユダヤ難民が敦賀港に上陸したのか、人道の港敦賀にまつわるエピソードを映像にて紹介します。

大陸への玄関 敦賀港

孤児と難民が上陸する舞台となった敦賀港の発展のあゆみを絵図や写真にて紹介します。

ポーランド孤児

シベリアから救出されたポーランド孤児の歴史的背景や救出の経緯、敦賀上陸後の様子を紹介します。

ユダヤ難民の救済と杉原千畝

ユダヤ難民が上陸した歴史的背景や、彼らに手を差しのべた人々、当時の市民の目撃証言などを紹介します。

交流コーナー

敦賀に上陸した人々のその後の生活や、再び敦賀の地を訪れたご本人やその子孫、関係国との交流を映像などで紹介します。

アクセスマップ

詳細

交通アクセス
マイカー利用の場合北陸自動車道・敦賀ICより 車で約10分
バス利用の場合JR敦賀駅より 「ぐるっと周遊バス」(観光ルート)で約10分「金ヶ崎緑地」停留所下車
バス時刻・乗換案内はこちら
タクシー利用の場合JR敦賀駅より タクシーで約10分
所在地
福井県敦賀市金ヶ崎町23-1
駐車場
有り(金ヶ崎緑地駐車場(乗用車/128台、大型バス/5台))
入館料
一般 大人500円、小学生以下300円
団体(20名以上) 大人400円、小学生以下240円
※4歳未満無料、障がい者およびその介護者1名は無料
営業時間
9:00~17:00(入館は16時30分まで)
休日
水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
電話
0770-37-1035
ウェブサイト
人道の港 敦賀ムゼウム