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大原山・西福寺

紅葉の季節は絶景 極楽浄土を思わせる美しさ!

ジャンル:
散策
景色
歴史・文化
所要時間:
30分~1時間程度
メイン写真

赤・黄色・オレンジ‥‥紅葉に彩られる季節が見もの。

14世紀に活躍した名僧・良如上人が建立した浄土宗きっての名刹(めいさつ)。福井城主・結城秀康公の寄進で書院が建てられた徳川家ゆかりの地でもあり、1400坪にも及ぶ書院庭園は国の名勝としての指定もされています。この書院庭園は、極楽浄土を地上に表現したともいわれ、とくに朝日に映える新緑・紅葉はまるで別世界のようです。応仁の乱を避けて都から移設された文化財も多く、重要文化財も多数存在しているのが特徴。四季折々でさまざまな表情を見せてくれる庭園は11月中旬頃がいちばんの見ごろ。紅葉に覆われ美しさも際立ちます。また、11月3日には宝物殿の一般公開が行われます。

御影堂・渡廊下

御影堂は、文化8年(1811)の建立で、入母屋造桟瓦葺、桁行7間、梁間6間、向拝3間の堂々とした七間堂で、地元では大殿(だいでん)とも呼ばれています。寺院によれば円光大師自作と伝える肖像と、その両脇に開山と中興上人の像を祀る。渡廊下は、阿弥陀堂の北側から3箇所の折れで雁行しながら池の上を渡り、御影堂の西側に接続している。これは浄土宗の儀軌にある四修行法にちなみ、四修廊下と呼ばれています。

阿弥陀堂

阿弥陀堂は、文禄2年に越前一乗谷から移築したと伝えられ、もとは単層3間の小規模な仏堂であったが、西福寺に移築した祭、裳階付き重層の仏堂に改築したらしい。桁行5間、梁間5間、向拝1間、入母屋造桟瓦葺であるが、もとは杮葺であったものを、延享4年(1747)に改修したものである。また、もとは正面の御影堂の位置に建てられたが、文化年間、御影堂新築に伴い、現在の位置に曳屋されました。

スダジイ2株

開山・良如上人が、飢饉に備え手ずから植えたと伝えられる。御影堂への石段の両脇、向かって右に雄株、左に雌株がある。ともに老齢巨木で樹勢は良好であり、雌株は、例年よく結実する。

鬱金桜

この鬱金桜は松平忠直が寄贈し、福井城内から移植したと伝えられ、現在の株は3代目であるという。薄黄緑色をした八重咲きの花を咲かせます。

アクセスマップ

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詳細

交通アクセス
マイカー利用の場合北陸自動車道・敦賀ICより 車で約15分
バス利用の場合JR敦賀駅より コミュニティバス「西福寺線」で約21分「西福寺」停留所下車
タクシー利用の場合JR敦賀駅より タクシーで約17分
所在地
福井県敦賀市原13-7
拝観料
中学生以上300円(団体 250円)
拝観可能時間
9:00~17:00
電話
0770-22-3926
ウェブサイト
浄土宗敦賀 西福寺