西暦702(大宝2)年のこと。氣比神宮の造営中に突然、一つの水場が涌きだした――神宮の大岩から流れ落ちる『長命水』は、そのようにして始まったと伝えられています。由来は定かではありませんが、御祭神が無病息災や延命長寿の神であることから、その名前がつけられたのは間違いないでしょう。
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