TOPページ 見どころ 旧敦賀港駅舎(再現)
杉原千畝の『命のビザ』を手にユダヤ難民が上陸!
旧敦賀港駅舎(再現)
     
旧駅舎   旧駅舎
旧敦賀港駅舎   ランプ小屋
     

とんがり屋根が強烈な印象を残す旧敦賀港駅舎。「欧亜国際連絡列車」の発着駅としてかつて重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を、1999年の『つるがきらめきみなと博21』開催時に再現したもの。現在は、敦賀港の歴史や観光のPRとして使用されています。

近くには大正〜昭和初期のにぎわいを今に伝えるレンガ造りの『ランプ小屋』もあります。敦賀港駅を「欧亜国際連絡列車」が発着していた当時は電気器具が未発達、光源には灯油を燃やすカンテラが使われていました。その燃料を保管していたのがこのランプ小屋です。

          

入場料

無料

開館時間
9:00〜17:00
休館日
月曜日
12月29日〜1月3日
交通アクセス
●自動車の場合
北陸自動車道・敦賀ICより 約10分
●公共交通機関の場合
JR敦賀駅より コミュニティバス『はぎ号』
約9分「市民文化センター前」停留所下車
 
敦賀アクセスマップへ

お問い合わせ

旧敦賀港駅舎(0770-21-0056)
 

命のビザ
第二次大戦中、ナチスの迫害から逃れようとしたポーランド系ユダヤ人に、当時のリトアニア領事代理・杉原千畝氏(1900〜1986)は、人道的立場から日本通過ビザを発給しました。彼の行為により約6000人ものユダヤ人が救われたと言われています。 難民たちの多くは、杉原氏の発給した「命のビザ」を手に、シベリア鉄道経由でウラジオストクに向かい、日本海を渡って私たちの町、敦賀に上陸しました。「はるぴん丸」や「天草丸」などの客貨船で、1940年8月から翌年6月までの間に数多くのユダヤ人難民が敦賀港に降り立ちました。彼らにとって敦賀は、初めて踏み締めた日本の地であり、自由と平和を実感した場所です。

 
金崎宮・金ヶ崎城跡
恋の宮・桜の名所
(港駅舎より徒歩8分 ランプ小屋より徒歩2分)

赤レンガ倉庫
1905年紐育スタンダード石油会社によって建てられたモダンな倉庫
(港駅舎より徒歩1分)


高野山真言宗誓法山
 金前寺

若狭三十三ケ所観音霊場第二番
 
45代聖武天皇の霊夢により、泰澄大師が天平八年(736)に開創。十一面観音の座像を本尊として寺を建立した。
 南北朝延元2年(1337)金ヶ崎落城一大決戦の本営となった。(現在金崎宮)
 元禄2年(1689) 8月芭蕉が訪れ、「月いづこ 鐘は沈る うみのそこ」と詠み、宝歴11年(1761)鐘塚建立。昭和20年7月米軍空爆により堂宇寺宝の一切を焼失、依頼再建の着手現在に及ぶ。

(港駅舎より徒歩6分)
 
 
(社)敦賀観光協会コピーライト